1DK「ソファ+リビングテーブル+ベッド台+布団」「ベーシックカラー:白、アクセントカラー:黒、茶」インテリアコーディネートレイアウト

2015年06月01日 10:48

 

 

1DK(6畳のダイニングキッチンDKと4.5畳程度の洋室)のシミュレーション

シミュレーションとしては、角部屋ではなく、出口扉はDKのベランダ側に1つ、収納スペースは洋室に1つ。

内観パースでは洋室の間に壁がなく、行き来できますが、あくまで、インテリアコーデのレイアウトを見やすくするためのもので、ライフスタイルは壁として行き来できないシミュレーションで行います。

 

 

 

1、部屋全体のイメージを決めますが、以下の家具インテリアコーディネートを考えます。

 

 

3。クラシック、アンティーク
 

色は白、黒、落ち着いた色

家具インテリアは中世、アールヌーボー、アールデコのデザイン

インテリアコーデの内観パース実例図

 

 

 

 
★部屋のイメージを決める事で、最重要項目であるベーシックカラーとアクセントカラーを決めます。

ベーシックカラーとは部屋の大部分の面積を占める色、もちろん、壁の色、床の色も考慮して決定します。

アクセントカラーとはベーシックカラーとともに、自分が好きな色、差し色、視界に入れたい色を決定します。

 

今回はベーシックカラーに白、アクセントカラーに黒、茶を持ってきました。

 

2.趣味、仕事、パーティ等の自分のライフスタイル、家具インテリアの必須アイテムを決定。

 

部屋で何をするのか、くつろぐだけなのか、仕事をするのか、

自分がどこに座るか、友達、恋人を呼んだらどこに座ってもらうかも考えます

 

 

ライフスタイルの決定

想定される1人暮らしのライフスタイルパターンで以下をチョイスします。

2.ソファベッド + リビングテーブル + ベッド + 布団(半同棲時には別々の部屋のベッドでも寝られる。)

次のようにライフスタイルを決めます。

1。半同棲した場合にはダイニングキッチンと洋室のソファベッドをベッドにする事で、別々に就寝する事が可能なライフスタイルです。

よって、喧嘩した場合や一人で寝たい場合には、一人の空間が部屋毎に確保できるので、半同棲関係がより長続きしやすいレイアウトです。

ダイニングキッチンにはカウンターキッチンを補助テーブルとして料理を置くことも可能で、廊下には洋室のカーテンにつながるラグを敷くことで、視界に広がりを持たせます。

2。普段は各々のダイニングキッチンの2人用ソファでTVを見てくつろげます。

3。友達や恋人が来た場合はダイニングキッチンと洋室のソファでくつろぎ、半同棲している場合は、一人がダイニングキッチンのソファベッドで、もう一人が洋室のソファベッドで別々にくつろぐ事も可能。

4。料理を作って食べる時はダイニングキッチンのソファベッドでガラスのテーブルの上に料理を置いて食べ、カウンターキッチンには料理を置く事も可能。

5。部屋へ帰り、電気をつけるときは、まずは玄関口の全体の電気をつけるが、くつろぎタイムでは、

ベッド横とソファの後ろの間接照明にする。

 

部屋のイメージを決定するのは、やはり面積の大きい家具が色と素材で決定させます。

優先順位もそういった家具から決めていきます。

 

3。コーディネート確認アイテムを決定。

 

生活に必須の家具インテリアとは別に、部屋のイメージを決定する項目をコーディネート確認アイテムとして設定します。

 

部屋コーディネートを構成する家具インテリアの面積の大きいアイテム4点と照明インテリア1点をコーディネート確認アイテムに設定

 

 

 

3−1。コーディネート確認アイテムの色の決定

ベーシックカラーを白、アクセントカラーを黒、茶に決定します。

1.床 → 玄関から窓に続くラグマットはアクセントカラーの黒ベース、リビングスペースの一番面積の大きいラグも、アクセントカラー黒ベースにします。

2.睡眠スペース → ソファベッドで寝室スペースにしますが、空間を広く見せるためベーシックカラーの白にします。。

3.採光部分 → カーテンはアクセントカラーの黒にします。

4.くつろぐスペース → ソファとリビングテーブルにし、リビングテーブルはアンティークのイメージなので、猫足テーブルをチョイスし、ソファはベーシックカラーの白にします。。

5。夜の照明イメージ → 昼は家具インテリアとしての顔を持ち、夜は部屋の光の陰影が可能なフロアライトをチョイス。

 

 

コーディネート確認アイテムを参考に近いイメージの家具インテリアを探します。

色をまず合わせ、模様を検討します。

違う色を検討したい場合はコーディネート確認アイテムの3Dの図で確認します。

 

 
 
 
1。床:ラグ、カーペット

玄関から窓に続くラグマットは黒ベースの植物デザインを複数並べる事で検討。

玄関マット 60×90

↑画像クリックで購入可能 by  なかね家具

<チョイスしたポイント>
1植物柄がアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあう。
2滑り止め加工 立体カービング加工。
3サイズ感が一人暮らしの1DK部屋に丁度よく、玄関から窓につながる廊下もリビングも自由にデザイン可能でオシャレ。

 
 

リビングスペースのラグカーペットはアクセントカラー黒を検討。

カーペットはまず黒ベースで、模様がクラシックな植物柄を検討。

ラグカーペット200×250 スミズ

↑画像クリックで購入可能 by  なかね家具

<チョイスしたポイント>
1植物柄がアンティーク、クラシックのイメージにあうコーディネート。
2防ダニ 抗菌 防炎 ホットカーペットカバー対応 不織布。
3玄関から続くマットとあい、オシャレ。

 
 
 
3。くつろぐスペース:ソファベッド 

ソファは色が白で、アンティーク、クラシックのイメージになるよう上品な光沢のあるレザー、ベッドと同じくらいの高さかどうかを検討。

2人掛けマルチソファベッド【DAIYA】ダイヤ/白/幅167(座面幅152)×奥行き82~104(座面奥行き53)×高さ40~79(座面高40)cm/ST:幅38×奥行き104×高さ40cm

↑画像クリックで購入可能 by  リコメン堂

<チョイスしたポイント>
1上品な白なレザーがアンティーク、クラシックのイメージにあうコーディネート。
2一人暮らしの1DKに最適なサイズでスツール付きでレイアウトを変更可能。
3ベッドになり、収納もある。

 

 
リビングテーブル 

テーブルはヨーロピアンのイメージになるよう上品なものを検討。

SARA☆センターテーブル/幅120×奥行60×高45 cm

↑画像クリックで購入可能 by  セピヤ

<チョイスしたポイント>
1猫脚のデザインがアンティーク、クラシックモダンコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2白で部屋全体が統一感がでる。
3低い高さがソファの高さと合う。

 

 

くつろぐスペース(寝室スペース)のドレッサー 

寝室スペースのドレッサーはロココ調をチョイス。

ロココ調のアンティークドレッサー/ドレッサーサイズ(cm) 幅71.5×奥行42.5×高さ129.5 スツールサイズ(cm)  幅46.7×奥行36.8×高さ44.5

↑画像クリックで購入可能 by  アウトレット家具 リバップ

<チョイスしたポイント>
1アンティーク調のロココデザインがアンティーク、クラシックコーディネートにあいオシャレ。
2一人暮らし賃貸マンション、アパート寝室に最適なソファで、空間を広く贅沢に使える。
3CPがよい。

 

 

4。採光部分:カーテン 

カーテンはアクセントカラーの黒の植物柄を検討。

遮光カーテン ラローチェ:巾100cm×丈181~205cm(2枚セット)

↑画像クリックで購入可能 by  ディア・ディア 楽天市場支店

<チョイスしたポイント>
1植物柄デザインがアンティーク、クラシックのイメージにあう。
2アクセントカラーの黒が一人暮らしの1DK部屋の統一感が生まれる。
3防炎 ウォッシャブル 遮光2級。

 

 

5。照明:フロアライト 

照明は玄関の導線を確保し、玄関、部屋の窓口、顔になると意識して、昼は色とデザイン、夜は陰影がどう出るかを確認してチョイス。アンティークなデザインをチョイス。

スチール支柱のシャビーシックなアンティークなフロアランプ/幅310奥行き270高さ990~1300mm

↑画像クリックで購入可能 by  アーネ インテリア

<チョイスしたポイント>
1。レトロなガレ風チューリップ型シェードのデザインがアンティーク、クラシックのイメージにあう。
2。夜は陰影が出るわけはないが、やわらかい光が一人暮らしの1DK部屋を包み込む。
3。フロアランプが玄関から部屋への導線を確保。

 

 

3−2。コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定
 

。半同棲した場合にはダイニングキッチンと洋室のソファベッドをベッドにする事で、別々に就寝する事が可能なライフスタイルです。

よって、喧嘩した場合や一人で寝たい場合には、一人の空間が部屋毎に確保できるので、半同棲関係がより長続きしやすいレイアウトです。

ダイニングキッチンにはカウンターキッチンを補助テーブルとして料理を置くことも可能で、廊下には洋室のカーテンにつながるラグを敷くことで、視界に広がりを持たせます。

2。窓との関わり方を決定。窓に向かってくつろぐのか、窓の近い所でくつろぐのか、窓の近い所で睡眠するのかを決定しますが、窓に向かってくつろぎ、就寝スペースも検討。

ダイニングキッチンでは窓を横目に、TVを見て、食事もする形になるので、リビングテーブルとソファのレイアウトが決定。

洋室では窓付近にドレッサーをレイアウト。

3。ダイニングキッチン、洋室のソファベッドのレイアウトは、足下を窓側にして、窓の景色をベッドで寝ながら見れるようにします。

4。照明のレイアウトは就寝スペース、リビングスペースの明かりの確保として、ベッド頭とリビングのソファとキッチンの間の壁側をチョイス。

3Dで見てみます。

 

 

 

この5点が部屋のイメージの色、テイスト、インテリア家具の素材感を決定する最重要項目なので、ここからはじめます。

この5点を決めて、コーディネート確認アイテムとして、その他の生活に必要なインテリア家具アイテムを

このコーディネート確認アイテムとあうかどうかをシミュレーションして、追加していきます。

 

 
4−1。部屋の空間を2次元で考える。

コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの配置、レイアウト、コーディネートをどうするか決める。

 

自分の求める部屋イメージに必要なインテリアはを生活用途別に分けます。

1人暮らしの生活に必要な基本アイテム:ベッド(布団)、冷蔵庫、TV、カーテン、収納棚等

1人暮らしの趣味、仕事、自分のカラーを出すために必要なアイテム:ソファ、ソファベッド、ダイニングセット、照明、カーペット、本棚、机、鏡、オシャレアイテム等

 

コーディネート確認アイテム以外で必要なものを確認します。

1.冷蔵庫、

2.TV、TV台

3.収納棚4つ(1カウンターキッチン、2キッチン収納、3寝室収納)

4.布団、

5.洗濯機

6.オーブンレンジ

 

コーディネート確認アイテムと上記の生活必須アイテムとをコーディネートしていきます。

 

 

1の冷蔵庫はキッチンの隣におきます。

 

2のTV、TV台はライフスタイルの3の「友達や恋人が来た場合はソファでくつろぎTVを見る」パターンで、コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定にて「窓に向かってくつろぐ」事にしたので、ダイニングキッチンの窓付近にレイアウトします。

 

3のカウンターキッチンはリビング収納としても、テーブルの代わりにもなるのでキャスター付きをチョイスし、ダイニングキッチンの壁沿いにレイアウト。

キッチン収納は、ダイニングキッチンのキッチン前付近にレイアウト。

寝室収納はドレッサー隣にレイアウト。

 

4の布団はコーディネート確認アイテムチョイス時にマットレスベッドを購入していれば不要です。

 

5の洗濯機のレイアウトは部屋の水周りですでに決定してます。

 

6のオーブンレンジは冷蔵庫の上、もしくは、キッチンシンクの収納に入れます。

 

部屋のテイストイメージがアンティーク、クラシックのレイアウト実例図

 

次に平面図を3次元でイメージをふくらまします。

 
4−2、部屋の空間を3次元で考える。

コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの高さのコーディネートをどうするか決める。

インテリアによって、部屋空間を区切る場合は、コーディネート確認アイテムのチョイスの時点で各スペースの目的を検討しました

各スペースの役割が決まることにより、1人暮らしの部屋のパーツ、窓の高さ、台所の高さ、玄関棚の高さを確認しながら家具、インテリア1つずつの高さをどうするか決まります。

1人暮らしの空間を広く見せるために家具、インテリアをどの位置にレイアウトするのか。レイアウトにはこだわらず、高さで調整するのか、空間の立体感を出すために高さの違う家具、インテリアを並べるか、等を考えます。

 

簡単な空間を広く見せるテクニック1空間をオシャレに見せるには面積の大きいものは低い高さで揃え、面積の小さいもので、奥行き、高さを感じさせるアイテムをおくこと。

レイアウトを奇抜にしない場合は、生活の必須アイテムを低い高さでそろえ、場所をとらない、照明、棚を要所要所に配置すればいいです。

 

部屋のテイストイメージがアンティーク、クラシックの内観パース実例図
 

 

 

1の冷蔵庫の高さは気にしなくて大丈夫です。

 

2のTV、TV台は、高さを気にする必要はないですが、あまり高くならないようにチョイスします。

 

3のカウンターキッチンはリビング収納としても、テーブルの代わりにもなるので、レイアウト変更もするので1m以下をチョイス。

キッチン収納は、ダイニングキッチンの壁沿いにレイアウトされ、高さは気にする必要ないです。

寝室収納は鏡台隣の部屋隅にレイアウトされるので高さは気にする必要ないです。

 

4−3.残りの家具インテリアをコーディネート確認アイテムに合うかどうか確認しながらシミュレーション

 

生活の必須家具インテリアのレイアウト、高さのコーディネートを確認したので、購入シミュレーション

 

 

 
1。冷蔵庫: 

冷蔵庫はシルバーで、一人暮らし用の高さ138Lを検討。

パナソニック 2ドア冷蔵庫 (138L)/シルバー

↑画像クリックで購入可能 by  デンキヤ2

<チョイスしたポイント>
1。シルバーがアンティーク、クラシックのイメージにあう。
2。138Lの2ドアで、電子レンジが載せられ、一人暮らしに丁度良いサイズ。
3。奥行き580mmがキッチンシンクとレイアウトの前面を揃えられる。

 
 

 

2のTV、TV台は「部屋のテイストがアンティーク、クラシックの3D図」によりベーシックカラー白をチョイス。

2。TV台としてチョイス
SARA☆テレビボード☆/W150×D38×H55

↑画像クリックで購入可能 by  セピヤ

<チョイスしたポイント>
1。猫脚のデザインがアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。サイズが一人暮らし賃貸マンション、アパートの1DK部屋に丁度良い。
3。デザインがリビングテーブルとともに1DK部屋に統一感が出る

 

 

 
TV: 

TVは価格と相談ですが、ベーシックカラーの白色を検討し、TV好きを想定して外付けHDD対応可能なものを検討。

外付けHDD対応32型シャープアクオスの液晶TV/白

↑画像クリックで購入可能 by  JET PC

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白がシンプルモダンのイメージにあう。
2。32インチの液晶TV。
3。外付けHDD対応で録画した番組をUSBを通してハードディスクに転送可能

 

 

 
3−1。多目的収納、カウンターキッチン: 

多目的収納、カウンターキッチンは移動できて、両方に収納があり、リビングとしての洋室で、補助テーブルの役割をするので、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。

キャスター付きキッチンカウンターワゴン/バタフライテーブルdonna/幅:90.2×奥行:35.6(開いた時65.4)×高さ63cm

↑画像クリックで購入可能 by  インテリアHikaricraft楽天市場店

<チョイスしたポイント>
1白い木製がアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあう。
2幅:90.2×奥行:35.6(開いた時65.4)×高さ63cmが一人暮らし賃貸マンション、アパートの1DK部屋に丁度良く、キャスター付きなので、レイアウトが変更可能で、これがリビングスペースでも、寝室でも、食事をどこでも取れるようになります。
3テーブルとしても調理補助作業台として使え、しかもオシャレなデザイン。

 

 

3−2。食器収納

食器棚はキッチンスペースの冷蔵庫隣にレイアウトするので、圧迫感をそれほど気にする必要なく家具インテリアを検討。

食器、本棚等の生活用品のキャビネットは「部屋のテイストがアンティーク、クラシックの3D図」によりアクセントカラーの白をチョイス。

花柄ガラスキャビネット/FIORE フィオーレ/幅70cm×奥行35cm×高さ90cm

↑画像クリックで購入可能 by  イーグルショップ

<チョイスしたポイント>
1。花柄で猫足のキャビネットがアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。幅70cm×奥行35cm×高さ90cmのサイズが一人暮らし賃貸マンション、アパートの1DK部屋に丁度良い。
3。猫足でガラスのキャビネットがオシャレ。

 
 
3−3。多目的収納: 

ベッドとなりの多目的収納棚は、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。

モダンディスプレイラック★【Ruler】ルーラー★ハイタイプ/幅80X奥行30X高さ158cm

↑画像クリックで購入可能 by  壱番館楽天市場支店

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白が、アンティーク、クラシックのイメージにあうコーディネート。
2。幅42奥行17高さ51(cm)が1DK部屋を広くみせたままの役割が大きい。
3。両側から収納できる。

 
 

 

 

5。光の取り入れ方を考える。

照明は、コーディネート確認アイテムにて下駄箱あたりに1つチョイスし、もう1つはベッドの横、もう1つはキッチンの部屋の隅。これで3つの照明が3箇所、部屋のほぼ3隅にあるので、これだけあれば生活ができます。

 

用意する照明1:コーディネート確認アイテムにてチョイスしたもの

床下に置く用途の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するフロアライト。

用意する照明2:(できれば陰影を出す家具インテリア)

寝室スペース用の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するスタンドライト。

用意する照明3:

くつろぐスペース用の照明:家具インテリアとしては隠す為、部屋イメージに関係ないクリップライト。

 

1つの部屋で3つの間接照明があれば、生活導線も確保できて、オシャレな空間が完成します。

もちろん、寝る時も電気を消さないようであれば、フロアライト3つでもいいですし、光の陰影を独創的にする為にクリップライト3つでもいいです。

 

オシャレな照明テクニック1:

照明を視覚的に見えない場所に置く。

オシャレな照明テクニック2:

空間を照らさないで壁を照らす。

オシャレな照明テクニック3:

用意する間接照明の中で1つはラタン素材等で陰影で幻想的な空間を出すものをチョイス。

 

 

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