1K「ソファ+リビングテーブル+ベッド台+布団」「ベーシックカラー:白と茶、アクセントカラー:水色」インテリアコーディネートレイアウト

2014年04月08日 14:02

 

ワンケー1K(洋室6、7畳程度)のシミュレーション

シミュレーションとしては、角部屋ではなく、窓はベランダ側に1つ、収納スペースがあり、生活スペースとしてバス、トイレ別の1Kと仮定します。

 

 

1、部屋全体のイメージを決めますが、以下の家具インテリアコーディネートを考えます。

 

北欧、ナチュラル、ガーリー

色は素材そのままの色を重視するので、木材、ファブリック(布)そのままの色、具体的にはベージュ、グレー、アイボリー

家具インテリアは木材、ファブリック(布)素材そのままのデザインが分かるもの

 

 

 

 
★部屋のイメージを決める事で、最重要項目であるベーシックカラーとアクセントカラーを決めます。

ベーシックカラーとは部屋の大部分の面積を占める色、もちろん、壁の色、床の色も考慮して決定します。

アクセントカラーとはベーシックカラーとともに、自分が好きな色、差し色、視界に入れたい色を決定します。

 

今回はベーシックカラーに白と白、アクセントカラーに水色を持ってきました。

 

2.趣味、仕事、パーティ等の自分のライフスタイル、家具インテリアの必須アイテムを決定。

 

部屋で何をするのか、くつろぐだけなのか、仕事をするのか、

自分がどこに座るか、友達、恋人を呼んだらどこに座ってもらうかも考えます

 

 

ライフスタイルの決定

想定される1人暮らしのライフスタイルパターンで以下をチョイスします。

1.ソファ + リビングテーブル + ベッド台 + 布団(友達を呼ぶ場合、ソファとベッド台、どちらでもくつろげます。)

次のようにライフスタイルを決めます。

1。玄関から窓に続くラグを用意しますが、リビングスペース兼就寝スペースなので、部屋を区切る事はせず、ベッド台に布団を敷きます。

2。普段はリビングスペースのソファでTVを見ますが、ベッド台に座って見る事もあります。

3。友達や恋人が来た場合はソファでくつろぎ、TVを見ます。

4。料理を作って食べる時はソファでガラスのテーブルの上に料理を置いて食べる。

5。部屋へ帰り、電気をつけるときは、まずは玄関口の全体の電気をつけるが、くつろぎタイムでは、

部屋の入り口の間接照明にする。

 

部屋のイメージを決定するのは、やはり面積の大きい家具が色と素材で決定させます。

優先順位もそういった家具から決めていきます。

 

3。コーディネート確認アイテムを決定。

 

生活に必須の家具インテリアとは別に、部屋のイメージを決定する項目をコーディネート確認アイテムとして設定します。

 

部屋コーディネートを構成する家具インテリアの面積の大きいアイテム4点と照明インテリア1点をコーディネート確認アイテムに設定

 

 

 

3−1。コーディネート確認アイテムの色の決定

ベーシックカラーを白と茶、アクセントカラーを水色に決定します。

 

1.床 → 玄関から窓に続くラグマットはアクセントカラーの水色の寒色系ベース、リビングスペースの一番面積の大きいラグもアクセントカラーの水色とベーシックカラーの茶を検討。

2.睡眠スペース → ベッド台を並べてベッドにしますが、は友人を呼んだ時の視界に入れるため、ベーシックカラーの白にします。

3.採光部分 → カーテンはベーシックカラーの白ベースに柄はアクセントカラーの水色にします。

4.くつろぐスペース → ソファとリビングテーブルにし、リビングテーブルは北欧、ナチュラルのイメージなので、木製テーブルをチョイスし、ソファはベーシックカラーの白にします。。

5。夜の照明イメージ → 昼は家具インテリアとしての顔を持ち、夜は部屋の光の陰影が可能なフロアライトをチョイス。

 

コーディネート確認アイテムを参考に近いイメージの家具インテリアを探します。

色をまず合わせ、模様を検討します。

違う色を検討したい場合はコーディネート確認アイテムの3Dの図で確認します。

 

1。床:ラグマット

玄関から窓に続くラグマットはアクセントカラーの水色のストライプなデザインのラグマットを複数並べる事で検討。

水色のストライプヘリンボーン柄のラグマット/AREQUIPAアレキパ/45×240

↑画像クリックで購入可能 by  きせかえマイホーム 楽天市場店

<チョイスしたポイント>
1水色ベースのストライプのラグマットが、北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2床暖房対応|吸水|メディカルストップ|ウォッシャブル。
3サイズ感が一人暮らしのワンルーム部屋に丁度よく、色、柄がリビングのラグとあい、一人暮らしの1K部屋に統一感が出てオシャレ。

 
 

カーペットはまずベーシックカラーの茶、アクセントカラーの水色ベースの北欧風のモダン柄を検討。

北欧風ノルディックウェーブのラグマットカーペット140×200

↑画像クリックで購入可能 by  家具350

<チョイスしたポイント>
1グラデーションされたウェーブストライプが北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2ホットカーペット、抗菌、防ダニ。
3ラグの配色がベーシックカラー、アクセントカラーにあい、一人暮らしのワンルーム部屋を北欧、ナチュラルとして統一感がある。

 
2。睡眠スペース:ベッド 

ベッドは2つに分けられるベッド台を検討。ベッド台をインテリアとして使う事を選択し、布団を後から追加。

脚付きで2:1に分割可能なボンネルコイルシングルベッド/96.5cm×195cm×35cm

↑画像クリックで購入可能 by  家具のわくわくランド

<チョイスしたポイント>
1白が北欧、ナチュラルのイメージにあう。
296.5cm×195cm×35cmサイズで2:1に分割できて、一人暮らしの1K部屋に丁度良い。
3ベッドを2つに分割できる事で、ソファにもなり、持ち運びも楽。

 

 

 
4。くつろぐスペース:ソファベッド 

ソファベッドは一人暮らし用に2人用のコンパクトのものを検討し、収納スペースがあり、スツールでベッドとオットマンとしての足掛けを分けられるタイプを検討。

スツール付ソファベッド/オリビア/ソファー幅166cm奥行100cm高さ83cm座面高40cm

↑画像クリックで購入可能 by  かぐわん

<チョイスしたポイント>
1白のスツール付きソファベッドが北欧、ナチュラルコーディネートのイメージに合い、オシャレ。
2幅50cmのスツール付きでソファー幅166cm奥行100cm高さ83cm座面高40cmが一人暮らしのワンルーム部屋に最適。
3スツールに収納が付き、ソファベッドとベッド時で長さが変更できる事がワンルーム部屋には強い。

 
 
 
リビングテーブル 

テーブルは木目調でベッド、ソファ同様に自由にレイアウトできるものを検討。

ローサイズのネストテーブル/ZERO/大:幅900奥行き400高さ420mm

↑画像クリックで購入可能 by  インテリアショップarne

<チョイスしたポイント>
木目調のデザインが上品で北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2幅900奥行き400高さ420mmとコンパクトで1K部屋の一人暮らしに丁度よい
32つのテーブルのレイアウトを自由に組み合わせる事でオシャレに。

 
 
4。採光部分:カーテン 

カーテンはアクセントカラーの水色をチョイスし、柄は北欧も感じられる、POP模様を検討。

白ベースに水色のエレファント柄のドレープカーテン/Finlayson フィンレイソン/エレファンティ Elefantti/巾100cm×丈181~205cm 2枚入

↑画像クリックで購入可能 by  ディア・ディア 楽天市場支店

<チョイスしたポイント>
1水色のエレファント柄のデザインがオシャレで北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2アクセントカラーの水色も含め、白、茶に対して複数のアクセントカラーで一人暮らしのワンルーム部屋に統一感が出る
3遮光2級・ウォッシャブル・形状記憶。

 

 

5。照明:フロアライト 

照明はリビングスペースと就寝スペースの導線を確保し、昼は色とデザイン、夜は陰影がどう出るかを確認してチョイス。木製ベースのフロアライトを検討。

ボールツリー ウッド/125cm

↑画像クリックで購入可能 by  IslandStyle ~interior shop~

<チョイスしたポイント>
1。曲線の木製のフロアランプが北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。夜は和紙からのやわらかい光が一人暮らしの1K部屋の統一感が出る。
3。昼はオブジェになるデザインのフロアライト。

 

3−2。コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定
 

1。1Kにて、就寝、リビングスペースに区切るためにどのインテリアを使うのか。ソファにて就寝スペースとリビングを分けるのか、ラグ、ラックにて就寝、リビングを分けるのか。

今回は就寝、リビングスペースを区切る事はせず、ベッド台のレイアウトを変える事で、同じスペースをリビングスペースと就寝スペースに変えます。

2。窓との関わり方を決定。窓に向かってくつろぐのか、窓の近い所でくつろぐのか、窓の近い所で睡眠するのかを決定しますが、窓に向かってくつろぎ、就寝スペースも検討。

窓に向かって、TVを見て、食事もする形にし、リビングテーブルをソファとベッド台にて囲むレイアウトに決定。

3。ベッドのレイアウトは壁にくっつける形にし、窓の景色を見れる方向に。

4。照明のレイアウトは就寝スペース、リビングスペースの明かりの確保として、部屋入ってすぐの場所をチョイス。

 

3Dで見てみます。

 

 

この5点が部屋のイメージの色、テイスト、インテリア家具の素材感を決定する最重要項目なので、ここからはじめます。

この5点を決めて、コーディネート確認アイテムとして、その他の生活に必要なインテリア家具アイテムを

このコーディネート確認アイテムとあうかどうかをシミュレーションして、追加していきます。

 

 
4−1。部屋の空間を2次元で考える。

コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの配置、レイアウト、コーディネートをどうするか決める。

 

自分の求める部屋イメージに必要なインテリアはを生活用途別に分けます。

1人暮らしの生活に必要な基本アイテム:ベッド(布団)、冷蔵庫、TV、カーテン、収納棚等

1人暮らしの趣味、仕事、自分のカラーを出すために必要なアイテム:ソファ、ソファベッド、ダイニングセット、照明、カーペット、本棚、机、鏡、オシャレアイテム等

 

コーディネート確認アイテム以外で必要なものを確認します。

1.冷蔵庫、

2.TV、TV台(サイドボード)

3.収納棚2つ(1コート、ジャケット掛け、2下駄箱、3TV台としてのサイドボード)、

4.布団、

5.洗濯機

6.オーブンレンジ

 

 

コーディネート確認アイテムと上記の生活必須アイテムとをコーディネートしていきます。

 

1の冷蔵庫はキッチンシンクの隣におきます。

冷蔵庫の前面はキッチンシンクと同じ位置になるようにレイアウトします。

 

2のTV、TV台はソファに向かい合う形で、壁沿いにレイアウトします。

 

 

3のジャケット、コート掛けは、部屋の隅で、帰ってきて、すぐに掛けられるように部屋入り口にレイアウト。

下駄箱は玄関を開けてすぐの場所にレイアウト。

 

4の布団はコーディネート確認アイテムチョイス時にマットレスベッドを購入していれば不要です。

 

5の洗濯機のレイアウトは部屋の水周りですでに決定してます。

 

6のオーブンレンジは冷蔵庫の上、もしくは、キッチンシンクの収納に入れます。

部屋のテイストイメージが北欧、ナチュラルのレイアウト実例図

 

次に平面図を3次元でイメージをふくらまします。

 
4−2、部屋の空間を3次元で考える。

コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの高さのコーディネートをどうするか決める。

インテリアによって、部屋空間を区切る場合は、コーディネート確認アイテムのチョイスの時点で各スペースの目的を検討しました

各スペースの役割が決まることにより、1人暮らしの部屋のパーツ、窓の高さ、台所の高さ、玄関棚の高さを確認しながら家具、インテリア1つずつの高さをどうするか決まります。

1人暮らしの空間を広く見せるために家具、インテリアをどの位置にレイアウトするのか。レイアウトにはこだわらず、高さで調整するのか、空間の立体感を出すために高さの違う家具、インテリアを並べるか、等を考えます。

 

簡単な空間を広く見せるテクニック1空間をオシャレに見せるには面積の大きいものは低い高さで揃え、面積の小さいもので、奥行き、高さを感じさせるアイテムをおくこと。

レイアウトを奇抜にしない場合は、生活の必須アイテムを低い高さでそろえ、場所をとらない、照明、棚を要所要所に配置すればいいです。

部屋のテイストイメージが北欧、ナチュラルの3D実例図
 

 

1の冷蔵庫の高さはキッチンシンクと同じ高さにするか、

キッチンシンクに食器棚を置く前提でその位置の高さにするか決定します。

 

2のTV、TV台は、低い高さのサイドボードをチョイスします。

 

3のジャケット、コート掛けは部屋入り口なので高さを気にする必要はないです。

下駄箱はキッチンを超えない程の高さのものをチョイス。

冷蔵庫の隣のキャビネットは冷蔵庫と同じ高さ、もしくは冷蔵庫にオーブンレンジを乗せた高さのものをチョイス。

 

4−3.残りの家具インテリアをコーディネート確認アイテムに合うかどうか確認しながらシミュレーション

 

生活の必須家具インテリアのレイアウト、高さのコーディネートを確認したので、購入シミュレーション

 

1の冷蔵庫は「部屋のテイストが北欧、ナチュラルの3D図」により部屋の北欧、ナチュラルイメージにあうシルバーを検討。

1。冷蔵庫: 

冷蔵庫はシルバーで、一人暮らし用の高さ138Lを検討。

パナソニック 2ドア冷蔵庫 (138L)/シルバー

↑画像クリックで購入可能 by  デンキヤ2

<チョイスしたポイント>
1。シルバーが北欧、ナチュラルのイメージにあう。
2。138Lの2ドアで、電子レンジが載せられ、一人暮らしに丁度良いサイズ。
3。奥行き580mmがキッチンシンクとレイアウトの前面を揃えられる。

 

 

 

 

2のTV、TV台は「部屋のテイストが北欧、ナチュラルの3D図」によりベーシックカラーの茶をチョイス。

2。TV台: サイドボードとして使えるものを検討
モダンラック/DRIES(ドリス)/3列3段扉5枚タイプ/茶/幅114.5×奥行き35×高さ83.5cm

↑画像クリックで購入可能 by  エア・リゾーム インテリア

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの茶が北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。幅114.5×奥行き35×高さ83.5cmのサイズが一人暮らしのワンルーム部屋に丁度良い。
3。3列3段扉5枚デザインがオシャレ

 

 

TV: 

TVは価格と相談ですが、ベーシックカラーの白色を検討し、TV好きを想定して外付けHDD対応可能なものを検討。

外付けHDD対応32型シャープアクオスの液晶TV/白

↑画像クリックで購入可能 by  JET PC

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白が北欧、ナチュラルのイメージにあう。
2。32インチの液晶TV。
3。
外付けHDD対応で録画した番組をUSBを通してハードディスクに転送可能

 
 
 

3のクローゼットは「部屋のテイストが北欧、ナチュラルの3D図」によりベーシックカラーの茶をチョイス。

3−1。コートハンガー(クローゼット): 

クローゼットは部屋の収納があるので、コート、ジャケット、鞄、普段着をかける、コンビニエントなコートハンガーをチョイス。

ツリーデザインのハンガーラック/パーチ/幅40×奥行52×高さ152cm

↑画像クリックで購入可能 by  COCOA インテリア雑貨

<チョイスしたポイント>
1。ツリーの木製デザインが北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。幅40×奥行52×高さ152cmのサイズが一人暮らしの1K部屋に丁度良い。
3。スリムサイズ、何よりCP抜群

 
 

下駄箱は「部屋のテイストが北欧、ナチュラルの3D図」によりベースカラーの明度の低い木目調をチョイス。

3−2。下駄箱、シューズボックス: 

下駄箱、シューズボックスは隠す収納として窓の高さと同じくらいの高さの家具インテリアを検討。

通気性の高いシューズボックス/ルナリア/ダークブラウン100cmタイプ 幅90 奥行40

↑画像クリックで購入可能 by  ジェンコ

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーのダークブラウンが北欧、ナチュラルのイメージにあう。
2。高さ100cm奥行き40幅90のサイズが一人暮らしに丁度良い。
3。隠す収納で通気性も良い。

 

 

食器、本棚等の生活用品のキャビネットは「部屋のテイストが北欧、ナチュラルの3D図」によりベーシックカラーの茶をチョイス。

3−3。多目的収納、チェスト: 

多目的収納、チェストはTV台としても使えるものをチョイス。

モダンラック/DRIES(ドリス)/3列3段扉5枚タイプ/茶/幅114.5×奥行き35×高さ83.5cm

↑画像クリックで購入可能 by  エア・リゾーム インテリア

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの茶が北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。幅114.5×奥行き35×高さ83.5cmのサイズが一人暮らしのワンルーム部屋に丁度良い。
3。3列3段扉5枚デザインがオシャレ

 

4の布団はベースカラーの白をチョイスして

 

5の洗濯機ベースカラーの白をチョイス

 

6のオーブンレンジはベースカラーの白かアクセントカラーの赤をチョイス

 

 

 

5。光の取り入れ方を考える。

照明は、コーディネート確認アイテムにて下駄箱あたりに1つチョイスし、もう1つはベッドの横、もう1つはキッチンの部屋の隅。これで3つの照明が3箇所、部屋のほぼ3隅にあるので、これだけあれば生活ができます。

 

用意する照明1:コーディネート確認アイテムにてチョイスしたもの

床下に置く用途の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するフロアライト。

用意する照明2:(できれば陰影を出す家具インテリア)

寝室スペース用の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するスタンドライト。

 

用意する照明3:

くつろぐスペース用の照明:家具インテリアとしては隠す為、部屋イメージに関係ないクリップライト。

 

 

1つの部屋で3つの間接照明があれば、生活導線も確保できて、オシャレな空間が完成します。

もちろん、寝る時も電気を消さないようであれば、フロアライト3つでもいいですし、光の陰影を独創的にする為にクリップライト3つでもいいです。

 

オシャレな照明テクニック1:

照明を視覚的に見えない場所に置く。

オシャレな照明テクニック2:

空間を照らさないで壁を照らす。

オシャレな照明テクニック3:

用意する間接照明の中で1つはラタン素材等で陰影で幻想的な空間を出すものをチョイス。

 

 

—————

戻る