1Kオープンキッチン「ダイニングテーブル+ダイニングチェア+ベッド」「ベーシックカラー:白、茶」「アクセントカラー:イエロー、ピンク」

2015年04月05日 09:59

 

 

 

ワンケー1K(オープンキッチン洋室9畳程度)のシミュレーション

シミュレーションとしては、角部屋ではなく、窓はベランダ側に2つ、バルコニー、収納スペースがあり、生活スペースとしてバス、トイレ別のオープンキッチン9畳の1Kと仮定します。

 

 

1、部屋全体のイメージを決めますが、以下の家具インテリアコーディネートを考えます。

 

2.北欧、ナチュラル、ガーリー

色は素材そのままの色を重視するので、木材、ファブリック(布)そのままの色、具体的にはベージュ、グレー、アイボリー

家具インテリアは木材、ファブリック(布)素材そのままのデザインが分かるもの

インテリアコーデ例の内観パース

 

 

 

 
 
★部屋のイメージを決める事で、最重要項目であるベーシックカラーとアクセントカラーを決めます。

ベーシックカラーとは部屋の大部分の面積を占める色、もちろん、壁の色、床の色も考慮して決定します。

アクセントカラーとはベーシックカラーとともに、自分が好きな色、差し色、視界に入れたい色を決定します。

 

今回はベーシックカラーに白、茶、アクセントカラーにイエローとピンクを持ってきました。

 

2.趣味、仕事、パーティ等の自分のライフスタイル、家具インテリアの必須アイテムを決定。

 

部屋で何をするのか、くつろぐだけなのか、仕事をするのか、

自分がどこに座るか、友達、恋人を呼んだらどこに座ってもらうかも考えます

 

 

ライフスタイルの決定

想定される1人暮らしのライフスタイルパターンで以下をチョイスします。

5.ダイニングテーブル+ダイニングチェア+ベッド (料理が趣味で、友達とはダイニングセットでくつろぎ半同棲時は一緒に寝る)

次のようにライフスタイルを決めます。

1。1つの洋室をリビングスペース、ダイニングスペース、寝室スペースにわけ、半同棲した場合には寝室スペースに一緒に寝るライフスタイルです。

廊下には洋室のカーテンにつながるラグを敷くことで、視界に広がりを持たせます。

ダイニングスペースとリビングスペースは仕切りを設けず、ソファでリビングスペースと寝室スペースを区切り、寝室スペースでも食事を取れるように移動できるカウンターキッチンを設けます。

2。普段はリビングスペースの2人用ソファでTVを見たり、ダイニングスペースのチェアに座ってくつろぐ事もあります。

3。友達や恋人が来た場合はリビングのソファでくつろぎ、TVを見ますが、半同棲している場合は、一緒にリビングのソファでくつろぐもあり、一人がリビングのソファで、もう一人がダイニングスペースのチェアで別々にくつろぐ事も可能です。

4。料理を作って食べる時はダイニングスペースにてとりますが、リビングスペースのソファでテーブルの上に料理を置いて食べることも可能。

5。部屋へ帰り、電気をつけるときは、まずは玄関口の全体の電気をつけるが、くつろぎタイムでは、

ベッド横とソファの後ろの間接照明にする。

 

 

 

部屋のイメージを決定するのは、やはり面積の大きい家具が色と素材で決定させます。

優先順位もそういった家具から決めていきます。

 

3。コーディネート確認アイテムを決定。

 

生活に必須の家具インテリアとは別に、部屋のイメージを決定する項目をコーディネート確認アイテムとして設定します。

 

部屋コーディネートを構成する家具インテリアの面積の大きいアイテム4点と照明インテリア1点をコーディネート確認アイテムに設定

 

 

1。コーディネート確認アイテムの色の決定

ベーシックカラーを白、茶、アクセントカラーをイエローとピンクに決定します。

1.床 → 玄関から窓に続くマット、ラグカーペットはベーシックカラーの茶ベースにアクセントカラーイエローとピンクの柄、リビングスペースの一番面積の大きいラグも、玄関から窓に続くラグマットと同じような柄で検討。

2.睡眠スペース → ベッドを用意し、ベーシックカラーの茶にします。

3.くつろぐスペース → ダイニングテーブル、ダイニングチェアはモダンのナチュラル系の木製をチョイスし、、テーブルは茶、チェアの色はアクセントカラーのイエロー系、ソファはアクセントカラーのイエロー、ピンクの入った柄を検討。

4.採光部分 → カーテンは同じアクセントカラーのイエロー、ピンクの柄にします。

5。夜の照明イメージ → 昼は家具インテリアとしての顔を持ち、夜は部屋の光の陰影が可能なフロアライトをチョイス。

 

 

コーディネート確認アイテムを参考に近いイメージの家具インテリアを探します。

色をまず合わせ、模様を検討します。

違う色を検討したい場合はコーディネート確認アイテムの3Dの図で確認します。

 

1。床:カーペット 

玄関から窓に続く玄関マットはベーシックカラー白ベースにアクセントカラーイエローの植物柄を検討し、大きさが合わない場合は2枚を縦にレイアウトする事も検討。

【玄関マット】Finlayson フィンレイソン:Valmu ヴァルム:45×70cm

↑画像クリックで購入可能 by  ディア・ディア 楽天市場支店

<チョイスしたポイント>
1植物柄が北欧、ナチュラルのイメージにあうコーディネート。
2洗濯機洗いOK/裏面滑り止め加工/ハンドフック。
3ラグカーペットと、一人暮らしの1K部屋を北欧、ナチュラルに統一させる。

 
 
 

カーペットはアクセントカラーイエローピンクを含む植物柄を検討。

ラグマット LIZ(リズ):190×240cm

 

↑画像クリックで購入可能 by ディア・ディア 楽天市場支店

<チョイスしたポイント>
1植物柄が北欧、ナチュラルのイメージにあうコーディネート。
2防ダニ・抗菌。
3玄関マットとあい、一人暮らしの1K部屋を統一させる。

 
 
 
 
 
2。睡眠スペース:ベッド 
カントリー調 フタ付き 収納&コンセント付き すのこベッド/ Blanjourブランジュール/幅105×長さ210×高さ82

↑画像クリックで購入可能 by  東京バーゲン

<チョイスしたポイント>
1カントリー調のベッドが北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2フタ付き 収納&コンセント付き、すのこベッドの機能性豊富。
3幅105×長さ210×高さ82のサイズが一人暮らしの部屋に最適。

 
 
 
 
3。くつろぐスペース:
ダイニング3点セット

テーブル、チェアはベーシックカラーの茶で北欧、ナチュラルのイメージになるよう上品なものを検討。

ダイニング セット 3点 Beronia 〔ベロニア〕/テーブル:幅75×奥行き75×高さ70cmチェア:幅48×奥行き57×高さ69cm

↑画像クリックで購入可能 by  インテリアショップ ココテリア

<チョイスしたポイント>
1木製とファブリックいすが北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2テーブル:幅75×奥行き75×高さ70cmが一人暮らしの部屋に丁度良い
3CPがよい。

 

 
リビングスペースのソファ 

ソファは色がパッチワークで北欧、ナチュラルのイメージになるよう上品な素材、ベッドと同じくらいの高さかどうかを検討。

2人掛けパッチワークソファ/幅:1320×奥行:800×高さ:810(座面下:430)

↑画像クリックで購入可能 by  IKI家具

<チョイスしたポイント>
1パッチワークのファブリックが北欧、ナチュラルのコーディネートにあいオシャレ。
2イエローベースが部屋のイメージにあう。
3パッチワークが北欧のイメージを出す。

 

 

 
 
リビングテーブル 

テーブルはすべてガラスで、北欧デザイナーズのイメージになるよう上品なものを検討。

イサム ノグチ タイプ ガラスセンターテーブル/幅1000×奥行き750×高さ405(mm)

↑画像クリックで購入可能 by  住宅設備・家具なら快適ホームズ

<チョイスしたポイント>
1ガラスと木製脚のテーブル北欧ナチュラルコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2デザイナーズがオシャレ。
3CPが良い。

 

 

 

 

4。採光部分:カーテン 

カーテンはアクセントカラーイエローとピンクの柄を検討。

遮光カーテン 2級ミキニコトリ 巾100cm×丈200cm 2枚セット

↑画像クリックで購入可能 by  ディア・ディア 楽天市場支店

<チョイスしたポイント>
1植物柄のデザインが北欧ナチュラルコーディネートのイメージにあう。
2ベーシックカラー白ベースにイエローとピンクが一人暮らしの1K部屋に統一感が出る
32級遮光・ウォッシャブル。

 
 
 
 
 
5。照明:フロアライト 

照明は玄関の導線を確保し、玄関、部屋の窓口、顔になると意識して、昼は色とデザイン、夜は陰影がどう出るかを確認してチョイス。

スチールにウッドシェ-ドの3灯フロアライト「LEDA FLOOR(レダフロア)」高さ150cm

↑画像クリックで購入可能 by  ライト・照明のBeauBelle

<チョイスしたポイント>
1。スチールとウッドシェードの組合せが北欧、ナチュラルのイメージにあう。
2。昼は北欧デザインで夜は陰影がキレイ。
3。150cmの3灯のライトが玄関から部屋への導線を確保。

 
 
 
 
 
2。コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定
 

1。1Kにて、キッチン、リビングに区切るためにどのインテリアを使うのか。ソファにてキッチンとリビングを分けるのか、テーブルにてキッチン、リビングを分けるのか。

廊下には洋室のカーテンにつながるラグを敷くことで、視界に広がりを持たせます。

ダイニングスペースとリビングスペースは仕切りを設けず、ソファでリビングスペースと寝室スペースを区切り、寝室スペースでも食事を取れるように移動できるカウンターキッチンを設けます。このカウンターキッチンが半同棲しやすくする為の大切な間仕切りインテリア家具になります。

2。窓との関わり方を決定。窓に向かってくつろぐのか、窓の近い所でくつろぐのか、窓の近い所で睡眠するのかを決定しますが、窓の下でリビングスペースと就寝スペースを設けることにし、TV、TV台、ベッドをレイアウト。

友人が来た時にはリビングスペースを囲む形で食事もする形にして、間接照明で雰囲気を作り、半同棲する場合には先に寝る1人はベッドに入り、リビング収納が間仕切りインテリア家具になり、プライベート空間を演出。

3。ベッドのレイアウトは窓の壁の下に置く形にし、頭の向きは窓から遠い方に。TVとTV台はダイニングスペースから窓に向かって、リビングスペースにレイアウト予定。

4。照明のレイアウトは導線の確保として、ベッド横にし、リビング、ダイニングスペースの間接照明も考える。

 

3Dで見てみます。

 

 

 

 

この5点が部屋のイメージの色、テイスト、インテリア家具の素材感を決定する最重要項目なので、ここからはじめます。

この5点を決めて、コーディネート確認アイテムとして、その他の生活に必要なインテリア家具アイテムを

このコーディネート確認アイテムとあうかどうかをシミュレーションして、追加していきます。

 

 

2、部屋の空間を2次元で考える。

コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの配置、レイアウト、コーディネートをどうするか決める。

 

自分の求める部屋イメージに必要なインテリアはを生活用途別に分けます。

1人暮らしの生活に必要な基本アイテム:ベッド(布団)、冷蔵庫、TV、カーテン、収納棚等

1人暮らしの趣味、仕事、自分のカラーを出すために必要なアイテム:ソファ、ソファベッド、ダイニングセット、照明、カーペット、本棚、机、鏡、オシャレアイテム等

 

コーディネート確認アイテム以外で必要なものを確認します。

1.冷蔵庫、

2.TV、TV台

3.収納棚4つ(1カウンターキッチン、2キッチン収納、3寝室収納)

4.布団、

5.洗濯機

6.オーブンレンジ

 

コーディネート確認アイテムと上記の生活必須アイテムとをコーディネートしていきます。

 

 

1の冷蔵庫はキッチンのシンク隣におきます。

 

2のTV、TV台は、リビングルームとしての洋室の窓と窓の間にレイアウトし、大き目の幅をチョイス。

 

3のカウンターキッチンは半同棲時の間仕切りにもなるのでキャスター付きをチョイスし、ベッドの前にレイアウト。

キッチン収納は、冷蔵庫隣にレイアウト。

リビング収納はTV台隣にレイアウト。

 

4の布団はコーディネート確認アイテムチョイス時にマットレスベッドを購入していれば不要です。

 

5の洗濯機のレイアウトは部屋の水周りですでに決定してます。

 

6のオーブンレンジは冷蔵庫の上、もしくは、キッチンシンクの収納に入れます。

 

部屋のテイストイメージが北欧、ナチュラル、ガーリーのレイアウト実例図

 

次に平面図を3次元でイメージをふくらまします。

 

3、部屋の空間を3次元で考える。

コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの高さのコーディネートをどうするか決める。

インテリアによって、部屋空間を区切る場合は、コーディネート確認アイテムのチョイスの時点で各スペースの目的を検討しました

各スペースの役割が決まることにより、1人暮らしの部屋のパーツ、窓の高さ、台所の高さ、玄関棚の高さを確認しながら家具、インテリア1つずつの高さをどうするか決まります。

1人暮らしの空間を広く見せるために家具、インテリアをどの位置にレイアウトするのか。レイアウトにはこだわらず、高さで調整するのか、空間の立体感を出すために高さの違う家具、インテリアを並べるか、等を考えます。

 

部屋のテイストイメージが北欧、ナチュラル、ガーリーの3D実例図
 

 

 

1の冷蔵庫の高さは気にしなくて大丈夫です。

 

2のTV、TV台は、高さを気にする必要はないですが、あまり高くならないようにチョイスします。

 

3のカウンターキッチンはテーブルの代わりにもなるので、レイアウト変更もするので1m以下をチョイス。

キッチン収納は、冷蔵庫の前にレイアウトされ、高さは気にする必要ないです。

リビング収納は高さは気にする必要ないです。。

 

4.残りの家具インテリアをコーディネート確認アイテムに合うかどうか確認しながらシミュレーション

 

生活の必須家具インテリアのレイアウト、高さのコーディネートを確認したので、購入シミュレーション

 

 

 

 

 

1。冷蔵庫: 

冷蔵庫はシルバーで、一人暮らし用の高さ138Lを検討。

パナソニック 2ドア冷蔵庫 (138L)/シルバー

↑画像クリックで購入可能 by  デンキヤ2

<チョイスしたポイント>
1。シルバーが北欧ナチュラルのイメージにあう。
2。138Lの2ドアで、電子レンジが載せられ、一人暮らしに丁度良いサイズ。
3。奥行き580mmがキッチンシンクとレイアウトの前面を揃えられる。

 
 

 

 

2のTV、TV台は「部屋のテイストが北欧、ナチュラルの3D図」によりベーシックカラーの茶をチョイス。

2。TV台: 

TV台はベーシックカラーの白色で、収納もあり、レイアウトが自由に変更できるものを検討。

レイアウト変更可能な木製カラフルテレビ台ボード/vario ヴァリオ/幅108~185cm×奥行39.2cm×高さ40.4cm

↑画像クリックで購入可能 by  家具のわくわくランド

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの茶とカラフル引出しが北欧、ナチュラルコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。レイアウトに合わせて、伸縮、角度も変更可能。
3。低価格でCP抜群

 
 
 

 

TV: 

TVは価格と相談ですが、ベーシックカラーの白色を検討し、TV好きを想定して外付けHDD対応可能なものを検討。

外付けHDD対応32型シャープアクオスの液晶TV/白

↑画像クリックで購入可能 by  JET PC

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白がシンプルモダンのイメージにあう。
2。32インチの液晶TV。
3。外付けHDD対応で録画した番組をUSBを通してハードディスクに転送可能

 

 

 

 
3−1。多目的収納、カウンターキッチン: 

多目的収納、カウンターキッチンは移動できて、両方に収納があり、リビングスペースで、テーブルの役割をするので、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。

収納付きキッチンカウンター/幅90奥行64.5(41)高さ69

↑画像クリックで購入可能 by  赤や(インテリア家具通販)

<チョイスしたポイント>
1木製のカウンターキッチンが北欧、ナチュラルのイメージにあいオシャレ。
2幅90奥行64.5(41)高さ69がcmが一人暮らし賃貸マンション、アパートのワンルーム部屋に丁度良く、キャスター付きなので、レイアウトが変更可能で、これがリビングスペースでも、寝室でも、食事をどこでも取れるようになります
3テーブルとしても調理補助作業台として使え、しかもオシャレなデザイン。

 

 
 

 

3−2。食器収納

食器棚はキッチンスペースの冷蔵庫隣にレイアウトするので、圧迫感をそれほど気にする必要なく家具インテリアを検討。

レトロモダンの食器棚トーマス/59.5×奥行40×高さ180cm

↑画像クリックで購入可能 by  furniture village

<チョイスしたポイント>
1。木製のレトロモダンデザインが北欧ナチュラルコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。60cmのサイズが一人暮らしの賃貸マンション、アパートの2K/2DK部屋に丁度良い。
3。木製デザインがTV台とあいワンルーム1R部屋に統一感が出る

 
 
 

 

3−3。多目的収納: 

多目的収納棚は、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。

リビングと就寝スペースの収納仕切り棚/木製のスチールシェルフ/幅約800×奥行297×高さ1205

↑画像クリックで購入可能 by  MODEL(モダン/カジュアル)

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの茶の木目がクローゼットとあい、北欧ナチュラルのイメージにあうコーディネート。
2。幅約800×奥行297×高さ1205がワンルーム部屋を広くみせたままの役割が大きい。
3。両側から収納できる。

 
 

4の布団はベースカラーの白をチョイスして

 

5の洗濯機ベースカラーの白をチョイス

 

6のオーブンレンジはベースカラーの白かアクセントカラーの赤をチョイス

 

 

 

5。光の取り入れ方を考える。

照明は、コーディネート確認アイテムにて下駄箱あたりに1つチョイスし、もう1つはベッドの横、もう1つはキッチンの部屋の隅。これで3つの照明が3箇所、部屋のほぼ3隅にあるので、これだけあれば生活ができます。

 

用意する照明1:(できれば陰影を出す家具インテリア)

床下に置く用途の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するフロアライト。

 

用意する照明2:(できれば陰影を出す家具インテリア)

寝室スペース用の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するスタンドライト。

 

用意する照明3:

くつろぐスペース用の照明:家具インテリアとしては隠す為、部屋イメージに関係ないクリップライト。

 

 

1つの部屋で3つの間接照明があれば、生活導線も確保できて、オシャレな空間が完成します。

もちろん、寝る時も電気を消さないようであれば、フロアライト3つでもいいですし、光の陰影を独創的にする為にクリップライト3つでもいいです。

 

オシャレな照明テクニック1:

照明を視覚的に見えない場所に置く。

オシャレな照明テクニック2:

空間を照らさないで壁を照らす。

オシャレな照明テクニック3:

用意する間接照明の中で1つはラタン素材等で陰影で幻想的な空間を出すものをチョイス。

 

インテリアコーディネートTOP

 

 

—————

戻る