1K(オープンキッチン)「ソファ+リビングテーブル+ベッド」「ベーシックカラー茶、アクセントカラー:ワインレッド」インテリアコーディネートレイアウト

2015年03月09日 12:04

 

ワンケー1K(オープンキッチン洋室9畳程度)のシミュレーション

シミュレーションとしては、角部屋ではなく、窓はベランダ側に2つ、バルコニー、収納スペースがあり、生活スペースとしてバス、トイレ別のオープンキッチン9畳の1Kと仮定します。

 

 

1、部屋全体のイメージを決めますが、以下の家具インテリアコーディネートを考えます。

 

 

 
3。クラシック、アンティーク

色は白、黒、落ち着いた色

家具インテリアは中世、アールヌーボー、アールデコのデザイン

インテリアコーデ例の内観パース

 

 

 

 
★部屋のイメージを決める事で、最重要項目であるベーシックカラーとアクセントカラーを決めます。

ベーシックカラーとは部屋の大部分の面積を占める色、もちろん、壁の色、床の色も考慮して決定します。

アクセントカラーとはベーシックカラーとともに、自分が好きな色、差し色、視界に入れたい色を決定します。

 

今回はベーシックカラーに茶、アクセントカラーにワインを持ってきました。

 

2.趣味、仕事、パーティ等の自分のライフスタイル、家具インテリアの必須アイテムを決定。

 

部屋で何をするのか、くつろぐだけなのか、仕事をするのか、

自分がどこに座るか、友達、恋人を呼んだらどこに座ってもらうかも考えます

 

 

ライフスタイルの決定

想定される1人暮らしのライフスタイルパターンで以下をチョイスします。

1.ソファ + リビングテーブル + ベッド(友達を呼んでソファに座ってもらう場合)

次のようにライフスタイルを決めます。

1。1つの洋室をリビングスペース、寝室スペースにわけ、同棲した場合には寝室に一緒に寝るライフスタイルです。

キッチンにはカウンターキッチンを補助テーブルとして料理を作ることも可能で、廊下には洋室のカーテンにつながるラグを敷くことで、視界に広がりを持たせます。

2。普段はリビングスペースのソファでTVを見ますが、ベッドに座って見る事もあります。

3。友達や恋人が来た場合はリビングのソファでくつろぎ、TVを見ますが、同棲している場合は、一緒にリビングのソファでくつろぐもあり、一人がリビングのソファで、もう一人が寝室のソファで別々にくつろぐ事も可能です。

4。料理を作って食べる時はソファでガラスのテーブルの上に料理を置いて食べる。

5。部屋へ帰り、電気をつけるときは、まずは玄関口の全体の電気をつけるが、くつろぎタイムでは、

ベッド横とTV前の間接照明にする。

 

部屋のイメージを決定するのは、やはり面積の大きい家具が色と素材で決定させます。

優先順位もそういった家具から決めていきます。

 

3。コーディネート確認アイテムを決定。

 

生活に必須の家具インテリアとは別に、部屋のイメージを決定する項目をコーディネート確認アイテムとして設定します。

 

部屋コーディネートを構成する家具インテリアの面積の大きいアイテム4点と照明インテリア1点をコーディネート確認アイテムに設定

 

 

 

 

3−1。コーディネート確認アイテムの色の決定

ベーシックカラーを茶、アクセントカラーをワインに決定します。

1.床 → 玄関から窓に続くラグはアクセントカラーのワイン、リビングスペースの一番面積の大きいラグも同様にアクセントカラーのワインベースにします。

2.睡眠スペース → ベッドは友人を呼んだ時の視界に入れるため、ベーシックカラーの茶にします。

3.採光部分 → カーテンはアクセントカラーのワインにします。

4.くつろぐスペース → ソファとリビングテーブルにし、リビングテーブルはアンティークのイメージなので、木製テーブルをチョイスし、ソファはアクセントカラーのワインにします。。

5。夜の照明イメージ → 昼は家具インテリアとしての顔を持ち、夜は部屋の光の陰影が可能なフロアライトをチョイス。

 

コーディネート確認アイテムを参考に近いイメージの家具インテリアを探します。

色をまず合わせ、模様を検討します。

違う色を検討したい場合はコーディネート確認アイテムの3Dの図で確認します。

 

1。床:ラグ、カーペット

玄関から窓に続くラグマットはアクセントカラーのワインでラグと同じようなものにし、サイズで複数揃える事を検討。

玄関マット ●ロリー●60×90cm

↑画像クリックで購入可能 by  なかね家具

<チョイスしたポイント>
1ギャッベ風デザインがアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあう。
2高密度パイル。丈夫で長持ち!ウィルトン織り。オールシーズン。
3サイズ感が一人暮らしの1K部屋に丁度よく、ラグとあいオシャレ。

 
 

リビングスペースのラグカーペットはアクセントカラーワインを検討。

カーペットはまずワインベースで、模様がクラシックなギャッベ風を検討。

ラグマット ロリー●160×230 約2.2畳

↑画像クリックで購入可能 by  なかね家具

<チョイスしたポイント>
1ギャッベ風デザインがアンティーク、クラシックのイメージにあうコーディネート。
2ホットカーペット・床暖房対応。
3玄関から続くマットとあい、オシャレ。

 
 
 
 
2。睡眠スペース:ベッド 

ベッドはアンティークタイプを検討。

レトロ調のアイアンベッド/幅:1050×奥行き:2170×高さ:1000(SH:300)

↑画像クリックで購入可能 by  IKI家具

<チョイスしたポイント>
1アイアンベッドがアンティーク、クラシックのイメージにあう。
2アイアン素材とラバーウッドの組み合わせがオシャレ。
3幅:1050×奥行き:2170×高さ:1000のサイズが一人暮らしの1K部屋に最適。

 
 
 
 
3。くつろぐスペース:ソファ 

ソファは色がワインで、モダンのイメージになるよう上品で、ベッドと同じくらいの高さかどうかを検討。

2人掛け ソファ AURO(アウロ) PVC/幅125 奥行き74 高さ86

↑画像クリックで購入可能 by  家具のわくわくランド

<チョイスしたポイント>
1上品なPVCがアンティーク、クラシックのイメージにあいオシャレ。
2一人暮らしに最適なソファで、ベッドと同じくらいの高さが最適。
3重厚感ありオシャレなのに、長時間座っていても疲れない。

 

 
リビングテーブル 

テーブルはアンティークのイメージになるよう上品なものを検討。

アンティークシャビーのローテーブル :幅1000 奥行き500 高さ400 mm

↑画像クリックで購入可能 by  arne(インテリア家具と雑貨)

<チョイスしたポイント>
1シャビー仕上げがアンティーク、クラシックのイメージにあうコーディネート。
2幅1000 奥行き500 高さ400 mmが1Kの一人暮らしのリビングテーブルに丁度良い。
3ベッドと合い1K部屋の統一感が出る。

 

 

 

くつろぐスペース(寝室スペース)のドレッサー 

寝室スペースのドレッサーはベーシックカラー茶をチョイス。

ルーアンrouenドレッサー 鏡台 セット 3点セット/ミラー:W60×D15×H45(cm)デスク:W80×D40×H70 スツール:W36×D28×H42(cm)

↑画像クリックで購入可能 by  防音用品・建材の販売 ヤマユウ

<チョイスしたポイント>
1フランスの田舎を思わせる、古めいた素朴な雰囲気がアンティーク、クラシックのイメージにあいオシャレ。
2一人暮らし賃貸マンション、アパート寝室に最適なサイズで、空間を広く贅沢に使える。
3スツール付きでオシャレデザイン。

 

 

 

4。採光部分:カーテン 

カーテンはアクセントカラーの赤を検討。

遮光カーテン ミュゼ:巾100cm×丈181~205cm(2枚セット)

↑画像クリックで購入可能 by  ディア・ディア 楽天市場支店

<チョイスしたポイント>
1ボタニカル 草花柄がアンティーク、クラシックのイメージにあう。
2ベーシックカラー茶が一人暮らしの1K部屋の統一感が生まれる。
3防炎 ウォッシャブル 遮光3級。

 

 

 
5。照明:フロアライト 

照明は玄関の導線を確保し、玄関、部屋の窓口、顔になると意識して、昼は色とデザイン、夜は陰影がどう出るかを確認してチョイス。色はワイン系を検討したいです。

アンティークローズ調のテーブルスタンドライト/BARON

↑画像クリックで購入可能 by  BARON

<チョイスしたポイント>
1。昼はアンティークフラワーのデザインが玄関をオシャレにし、アンティーク、クラシックのイメージにあう。
2。夜は陰影が出るわけではないが、パープルのやわらかい光がワンルーム部屋を包み込む。
3。パープルのライトが玄関から部屋への導線を確保。

 
 
 
3−2。コーディネート確認アイテムのレイアウトの決定
 

1。1Kにて、就寝、リビングスペースに区切るためにどのインテリアを使うのか。ソファにて就寝スペースとリビングを分けるのか、ラグ、ラックにて就寝、リビングを分けるのか。

ラグをレイアウトするで就寝、リビングスペースを分ける事にします。

2。窓との関わり方を決定。窓に向かってくつろぐのか、窓の近い所でくつろぐのか、窓の近い所で睡眠するのかを決定しますが、窓に向かってくつろぎ、就寝スペースも検討。

窓に向かって、TVを見て、食事もする形になるので、リビングテーブルとソファのレイアウトが決定。

3。ベッドのレイアウトは壁にくっつける形にし、頭の向きは寝転びながらTVも見れる方向に。

4。照明のレイアウトは就寝スペース、リビングスペースの明かりの確保として、ベッド足下をチョイス。

 

3Dで見てみます。

 

 

 

この5点が部屋のイメージの色、テイスト、インテリア家具の素材感を決定する最重要項目なので、ここからはじめます。

この5点を決めて、コーディネート確認アイテムとして、その他の生活に必要なインテリア家具アイテムを

このコーディネート確認アイテムとあうかどうかをシミュレーションして、追加していきます。

 

 
4−1。部屋の空間を2次元で考える。

コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの配置、レイアウト、コーディネートをどうするか決める。

 

自分の求める部屋イメージに必要なインテリアはを生活用途別に分けます。

1人暮らしの生活に必要な基本アイテム:ベッド(布団)、冷蔵庫、TV、カーテン、収納棚等

1人暮らしの趣味、仕事、自分のカラーを出すために必要なアイテム:ソファ、ソファベッド、ダイニングセット、照明、カーペット、本棚、机、鏡、オシャレアイテム等

 

コーディネート確認アイテム以外で必要なものを確認します。

1.冷蔵庫、

2.TV、TV台

3.収納棚4つ(1カウンターキッチン、2キッチン収納、3寝室収納)

4.布団、

5.洗濯機

6.オーブンレンジ

 

コーディネート確認アイテムと上記の生活必須アイテムとをコーディネートしていきます。

 

 

1の冷蔵庫はキッチンスペースにおきます。

 

2のTV、TV台は、リビングスペースとしての一番奥にレイアウトします。

 

3のカウンターキッチンはリビング収納としても、テーブルの代わりにもなるのでキャスター付きをチョイスし、リビングスペースとキッチンシンクの間にレイアウト。

キッチン収納は、キッチンスペースの冷蔵庫となりにレイアウト。

寝室収納はリビングと寝室スペースの間にレイアウトし、どちらのスペースからも取れる場所にレイアウト。

 

4の布団はコーディネート確認アイテムチョイス時にマットレスベッドを購入していれば不要です。

 

5の洗濯機のレイアウトは部屋の水周りですでに決定してます。

 

6のオーブンレンジは冷蔵庫の上、もしくは、キッチンシンクの収納に入れます。

 

部屋のテイストイメージがアンティーク、クラシックのレイアウト実例図

 

次に平面図を3次元でイメージをふくらまします。

 
4−2、部屋の空間を3次元で考える。

コーディネート確認アイテムをチョイスした後に、最終的に部屋に置く家具、インテリアの高さのコーディネートをどうするか決める。

インテリアによって、部屋空間を区切る場合は、コーディネート確認アイテムのチョイスの時点で各スペースの目的を検討しました

各スペースの役割が決まることにより、1人暮らしの部屋のパーツ、窓の高さ、台所の高さ、玄関棚の高さを確認しながら家具、インテリア1つずつの高さをどうするか決まります。

1人暮らしの空間を広く見せるために家具、インテリアをどの位置にレイアウトするのか。レイアウトにはこだわらず、高さで調整するのか、空間の立体感を出すために高さの違う家具、インテリアを並べるか、等を考えます。

 

簡単な空間を広く見せるテクニック1空間をオシャレに見せるには面積の大きいものは低い高さで揃え、面積の小さいもので、奥行き、高さを感じさせるアイテムをおくこと。

レイアウトを奇抜にしない場合は、生活の必須アイテムを低い高さでそろえ、場所をとらない、照明、棚を要所要所に配置すればいいです。

 

 

部屋のテイストイメージがアンティーク、クラシックの3D実例図
 

 

 

1の冷蔵庫の高さは気にしなくて大丈夫です。

 

2のTV、TV台は、高さを気にする必要はないですが、あまり高くならないようにチョイスします。

 

3のカウンターキッチンはリビング収納としても、テーブルの代わりにもなるので、レイアウト変更もするので1m以下をチョイス。

キッチン収納は、冷蔵庫の前にレイアウトされ、高さは気にする必要ないです。

寝室収納はベッド横にレイアウトされ、レイアウトも変更する可能性もあり、1m以下をチョイス。

 

 

4−3.残りの家具インテリアをコーディネート確認アイテムに合うかどうか確認しながらシミュレーション

 

生活の必須家具インテリアのレイアウト、高さのコーディネートを確認したので、購入シミュレーション

 

 

 

1の冷蔵庫は「部屋のテイストがアンティーク、クラシックの3D図」により部屋のアンティーク、クラシックイメージにあうブラウンを検討。

1。冷蔵庫: 

冷蔵庫はブラウンで、一人暮らし用の大きさ138Lを検討。

パナソニック 2ドア冷蔵庫 (138L)/ブラウン

↑画像クリックで購入可能 by  ビックカメラ楽天市場店

<チョイスしたポイント>
1。ブラウンがアンティーク、クラシックのイメージにあう。
2。138Lの2ドアで、電子レンジが載せられ、一人暮らしに丁度良いサイズ。
3。奥行き580mmがキッチンシンクとレイアウトの前面を揃えられる。

 
 
 
 

2のTV、TV台は「部屋のテイストがアンティーク、クラシックの3D図」によりベーシックカラーの黒、茶をチョイス。

2。TV台:サイドボードとしてチョイス
アイアンシリーズ TV台 /幅120.0×奥行43.0×高さ38.5cm

↑画像クリックで購入可能 by  e-バザール

<チョイスしたポイント>
1。スチールアイアンのアールデコ調のデザインがアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。/幅120.0×奥行43.0×高さ38.5cmのサイズが一人暮らし賃貸マンション、アパートの1K部屋に丁度良い。
3。スチールアイアンのアールデコデザインがリビングテーブル、デスクセットとともに1K部屋に統一感が出る

 
 

 

TV: 

TVは価格と相談ですが、ベーシックカラーの白色を検討し、TV好きを想定して外付けHDD対応可能なものを検討。

外付けHDD対応32型シャープアクオスの液晶TV/白

↑画像クリックで購入可能 by  JET PC

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの白がシンプルモダンのイメージにあう。
2。32インチの液晶TV。
3。外付けHDD対応で録画した番組をUSBを通してハードディスクに転送可能

 

 

 

 
3−1。多目的収納、カウンターキッチン: 

多目的収納、カウンターキッチンは移動できて、両方に収納があり、リビングスペースで、テーブルの役割をするので、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。

キッチン収納とリビング収納の間仕切り両バタワゴン/幅90×奥行64×高69cm

↑画像クリックで購入可能 by  HOMESTYLE

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラー黒に近い茶が一人暮らしの賃貸マンション、アパートのワンルーム1R部屋の統一感を出し、アンティーク、クラシックのイメージにあうコーディネート。
2。幅90×奥行64×高69cmが一人暮らしの1DK部屋に丁度良く、キャスター付きなので、レイアウト変更可能なので、ダイニングキッチンにてスツールのテーブルとして利用する事もが可能。
3。テーブルとしても調理補助作業台として使え、しかもオシャレなデザイン

 
 

 

3−2。食器収納

食器棚はキッチンスペースの冷蔵庫隣にレイアウトするので、圧迫感をそれほど気にする必要なく家具インテリアを検討。

アンティーク調のガラスビストロキャビネット/W882 ×D395 ×H900 mm

↑画像クリックで購入可能 by  ジェンコ

<チョイスしたポイント>
1。木製のレトロデザインがアンティーク、クラシックコーディネートのイメージにあいオシャレ。
2。/W882 ×D395 ×H900 mmのサイズが一人暮らしの賃貸マンション、アパートの2K/2DK部屋に丁度良い。
3。木製レトロデザインがTV台とあい、2K/2DK部屋に統一感が出る

 
 
 
3−3。多目的収納: 

ベッドとなりの多目的収納棚は、部屋に圧迫感を持たせない収納の為の家具インテリアを検討。

ラックcolt/幅900 奥行き240 高さ1030 mm

↑画像クリックで購入可能 by  インテリアショップarne

<チョイスしたポイント>
1。ベーシックカラーの茶が
、アンティーク、クラシックのイメージにあうコーディネート。
2。幅900 奥行き240 高さ1030 mmが1K部屋を広くみせたままの役割が大きい。
3。両側から収納できる。

 
 
 
 

4の布団はベースカラーの白をチョイスして

 

5の洗濯機ベースカラーの白をチョイス

 

6のオーブンレンジはベースカラーの白かアクセントカラーの赤をチョイス

 

 

 

5。光の取り入れ方を考える。

照明は、コーディネート確認アイテムにて下駄箱あたりに1つチョイスし、もう1つはベッドの横、もう1つはキッチンの部屋の隅。これで3つの照明が3箇所、部屋のほぼ3隅にあるので、これだけあれば生活ができます。

 

用意する照明1:コーディネート確認アイテムにてチョイスしたもの

床下に置く用途の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するフロアライト。

用意する照明2:(できれば陰影を出す家具インテリア)

寝室スペース用の照明:昼間は家具インテリアとして部屋テイストイメージを決定するスタンドライト。

用意する照明3:

くつろぐスペース用の照明:家具インテリアとしては隠す為、部屋イメージに関係ないクリップライト。

 

1つの部屋で3つの間接照明があれば、生活導線も確保できて、オシャレな空間が完成します。

もちろん、寝る時も電気を消さないようであれば、フロアライト3つでもいいですし、光の陰影を独創的にする為にクリップライト3つでもいいです。

 

オシャレな照明テクニック1:

照明を視覚的に見えない場所に置く。

オシャレな照明テクニック2:

空間を照らさないで壁を照らす。

オシャレな照明テクニック3:

用意する間接照明の中で1つはラタン素材等で陰影で幻想的な空間を出すものをチョイス。

 

 

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